僕を支える大切な言葉の数々

こんにちは。何でもない人、いしざき(@zaki84920)です。

何でもない僕ですが、いままでの人生を支えてくれた多くの言葉があります。

少しずつ、ご紹介していきたいと思います。

(今後も随時追加していきます)

 

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僕を支える大切な言葉たち

 

「相手を変えたければ、まずは自分が変わりなさい。」

中3の時に担任のB先生が言ってくれた言葉。・・だったと思う。

 

 

「良い仕事をするには4つの自信が必要。会社に対する自信、職業に対する自信、商品に対する自信、そして自分に対する自信。」

アチーブメント青木社長の言葉。なお、直接言われたわけではない。

 

 

「何か始める時、別に続けなくても良いんじゃない?やってみて、合わなければ辞めれば良いじゃん。」

会社の同期に言われた言葉。僕の中にあった謎の呪縛を解いてくれた。

 

 

「まだ若いうちは、自分の夢みたいなものに賭けてみても良いんじゃない?」

内定先の中で最も小さな会社を志望すると家族に伝え、大企業に行って欲しいと願う母の横で父が放った一言。

今思えば自分の目を信じて正解だったし、その背中を押した父の言葉は、本当にありがたかった。

 

 

「仕事よりも大切な、人生というものがある。迷わず行きなさい。」

配属2日目の夜に、祖母が亡くなり翌日から仕事を休みたいと、上司にお願いした時に言われた最初の言葉。一生忘れられないし、僕の行動指針の一つになっている。

 

 

「君は”個”の目線が強すぎる。全体を見る目がなければ管理職にはさせられない。」

管理職を目指す僕に元会長が言ってくれた一言。最初は意味が分からず、ずっと耳の奥に残り続けることとなる。

今はこの言葉の意味がよくわかります。一人ひとりの部下を大切に思う気持ちと、会社が求める目的を果たすことの両立が、管理職には必要。

 

 

「できない理由を探す前に、まず”どうすれば出来るようになるか”を考えよう。」

新人時代に部長から言われた言葉。できない理由は、探せばいくらでも見つかる。そしてその思考からは何も生まれない。

 

 

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