
こんにちは。『持ってない人』いしざき(@zaki84920)です。
世の中には『持ってる人』と『持ってない人』の二種類がいます。
かつて「ハンカチ王子」と呼ばれた斎藤佑樹選手は『持ってる』側の人でしたね。
(今がどうなのかは知りませんが)
先日、ある方との会話で、このクソみたいなしかし現実として正しい事実を再認識し、こんな記事を書いてみることにしました。
『持ってない人』あるある

僕のように『持ってない人』の身に起こる、様々な『持ってないエピソード』のうち5つをご紹介します。。
1)「今まで大丈夫だったから心配ないよ」と言った直後に、大丈夫じゃない状況が起こる

そう、昨日までは大丈夫だったんです。昨日までは。
後輩『いしざきさん、この処理は手順Bで大丈夫ですか?』
ぼく「うん、大丈夫だよ!その手順でダメだったことはないなぁ。」←フラグ
後輩『いしざきさん、ダメだったじゃないっすか!』
2)なかなか売ってないやつを慌てて買いだめすると、すぐに大量入荷されて、むしろちょっと安くなっている

34歳になって、ようやく「少し待つ」ができるようになりました。
なにごとも、遅すぎることはない(キリッ
3)もう何年も使ってなくて、思い切って捨てたものが数日後に必要になる

ほんと、マジでコレ。断捨離なんて怖くてできない。やるけど。
結局は「無くても何とかやっていくスキル」なんだろうな、って最近気付いた。
4)雨に備えて準備をすると晴れるし、雨の装備を忘れていると雨が降る

天気予報って、だいたいアテになるんだけど、いざって時にならないよね。
いろんな解析技術が進んで、正確になって来てるのはわかるけど、それでも「いざ」っていう時に外れます。。
5)悪天候の予報でクロカン部を中止にすると、晴れる。

みなさん、昨日はごめんなさい。雨は止まない予報だったので・・・。
中止にしたら、晴れちゃいました。。
(これが言いたかっただけです)
でも、実際のところ、こうしてランニングを日々楽しむことができて、希望する仕事を続けることもでき、相変わらず独身だけど苦しい時に支えてくれる友人たちもいます。
それだけでも、十分『持ってる人』なのかもしれません。
おしまい。
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