こんにちは。スカイランナー1年生のいしざき(@zaki84920)です。

人生初となるバーティカルキロメーター「粟ケ岳バーティカル」に参加しました。

この大会、バーティカルキロメーターの日本選手権として開催され、この競技のツワモノたちが沢山集まって来ました。

 バーティカルキロメーターとは?
山岳競技の一種で、標高差1000m以上の山道を一気に登るレース。距離は概ね5km以内とされているようで、急勾配を登り続ける体力が必要です。
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結果

1時間14分8秒 男子24位(18〜49歳の部22位)

日本の24位になりました(でいいのかな。笑)

 

目指すのは・・粟ケ岳山頂!

開会式のMCは、プロトレイルランナーの松永紘明さん。

すごく盛り上げ上手なMCで、会場を盛り上げています。

その松永さんの示す先に見えるのが・・・

 

粟ケ岳。ここから、あそこまで一気に登ります。マジか。

 

中央が粟ケ岳山頂。だいぶ、雪が残っています。

(レースの様子は以下のページで公開されています。このコースで52分台とか、すごすぎます・・)

リンク粟ケ岳バーティカルキロメーター Mt. Awa Vertical Kilometer 2018・スカイランニング日本選手権 リザルト

 

ぜんぜん走れない・・!

バーティカルレースは2分ごとに5人ずつ走り出します。

 

初めてバーティカルキロメーターという種目に出てみましたが、ランというよりは高速登山といった印象。

頑張って走り続けられたのは最初の10分程度で、その後は坂が急すぎて、ほぼ走れない。

 

スタートは、予想タイム?の遅い人からスタートし、トップ選手が最終グループ出走となる順序でスタート。

僕のスタートは全体の真ん中くらい、16グループ中9グループ目でのスタートでしたが、5合目までの区間で、後ろから来た3人に抜かれてしまいました。

みんな、速すぎるぜ・・・(一応、同じ組の5人の中では僕がトップだったのですが)

 

スタート直後。地元中学生をはじめとする住民の方々の応援がすごい。

 

5合目の通過は27分くらい。ここまでは「急勾配の山道」が続きました。

そこから先、残雪との戦いになるということは聞いていましたが、残雪というより、雪残りすぎてて普通の雪道でした。

多くのランナーは、ストックを持って走っています(5合目にストックを置いておけます)。

『え?ストック?なにそれ?』状態の僕は、雪道で滑りまくって完全に心を折られてしまいました。

 

地元の子ども達が描いてくれた応援メッセージ。がんばらねば。

 

動かない脚を動かそうとする中、心の支えになったのは、富士登山駅伝でした。

僕は今年も5区を走りたくて、昨年の奇跡の走りを超えるために、わざわざ新潟まで来たのです。

 

ここれが富士山だったら・・諦めるのか?いや、脚動くだろ!
あぁ、ダメだ。進まない。。自分弱い・・。

 

そんな戦いをしていたような気がします。でも今回は、弱い自分が出て来ましたね。それが一番悔しいです。

 

トップ選手はやっぱり走ってた!

途中、8合目すぎで、最終グループから走り出してきた上田瑠偉くんと宮原徹さんに抜かれました。

雪の急坂でも、もちろん二人は走っていました。ものすごいスピードで。

ちょっとだけ着いてみましたが、10秒でノックアウト。

「日本選手権だからちょっとは上に行けないかな?」なんて甘い考えを持っていた自分が情けない。マジで。

(あと、雪上バーティカルでストックは必須だ・・)

 

9合目から山頂は、今までより一層、勾配が厳しくなります。

歩く脚さえ止まってしまいそうな、苦しい区間。なんとか脚を動かしてみたものの、そのスピードは鈍かったです。

 

そして、フィニッシュ。走り終えた選手全員が、フィニッシュする選手を拍手で出迎える雰囲気は、とても気持ちの良いものでした。

頂上からみた景色を写真で共有できないのが勿体無かった。次回、ここの写真を撮るためだけに、軽いカメラ(Go Proとか)を買おうと心に決めました。笑

 

バーティカルはレース後の下山が大変

レース後は、もちろん、来た道をそのまま戻ります。

「よくこんなところ登ってこれたな・・」と思ってしまうほどの急勾配は、下るのも大変。

結局、登りと同じくらいの時間がかかってしまいました。。

(雪道では何度もコケました・・下り坂こわい)

 

後悔① 腰痛

後悔というとちょっと違うかもしれませんが、今回、初のバーティカルということで、お尻やハムストリングのトレーニングを強めに進めて来ました。

しかし、今回のレース中でお尻やハムが疲れてしまった場面は案外少なく、「腰」のダメージが出力低下を招いてしまいました。

鍛える場所を間違えていたのかもしれません。対策を考えます。

 

後悔② カメラを持って行かなかったこと

初のバーティカルキロメーター、とにかく装備を軽くしたくて、カメラは持って行きませんでした。

でも、勿体無かった。カメラは必要。とにかく軽いやつ。この景色をお伝えできないなんて、悔しすぎる・・!

 

来年のレースレポート(そもそも参加するのかは不明ww)は、写真付きでもっと素敵なレポートになるはず・・!!

 

 

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